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オーナーや入居者からの信頼度がUPする資格
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賃貸住宅メンテナンス主任者試験

重要なお知らせ
11月25日より、試験内容に以下の内容が追加されます
追加される内容(例)
【第11編】メンテナンス業務のための安全衛生の基礎知識
・安全衛生の意義
・賃貸住宅メンテナンスにおける安全衛生
・元請会社としての安全衛生
・労働災害発生時の責任
・工事内容ごとの検討
・外部改修・塗装
・作業資格及び法定教育一覧
    
【第12編】その他の設備
〇第1章 防犯設備の基礎知識
・防犯設備機器
・鍵の種類と防犯性
・求められる共同住宅の防犯設備
・防犯カメラシステムの役割と機能
・防犯センサー、警報ベルの種類と機能
〇第2章 インターネットの基礎知識
・インターネットの基本的な仕組み
・インターネットサービスの種類
・インターネット接続の種類
・インターネットに関する不具合の原因と対処法
これに伴い、テキストに新編を追加しています。
講習動画は令和7年10月より新編を配信予定です。

賃貸住宅メンテナンス主任者とは

賃貸住宅管理業者等が身に着けておいた方が良い賃貸住宅(低層アパート)の設備や維持保全における全般的な基礎知識を体系的に学べる公益財団法人が認定する資格です。実務に沿った内容なので現場で活かせる知識が身に付きます。

ストック型社会の実現に向け、賃貸住宅の維持保全に係るサービスの向上と
それを支える人材育成を通じて「安心・安全・快適」な住環境を提供していく

賃貸住宅メンテナンス主任者試験概要

試験方法
オンライン試験(IBT方式)
出題範囲
賃貸住宅の建物・設備の基礎知識等
試験時間
120分
問題数
100問(正誤式)
受験料
【紙テキスト購入あり】:13,200円(税込)
【紙テキスト購入なし】:9,900円(税込) ※デジタルテキスト、講習動画は紙テキスト購入有無にかかわらず閲覧できます。 ※紙テキストは受験申込後も購入可能です。 1冊3,300円(税込)
合格発表
試験終了後即時
合格後
認定証書ダウンロード可能

動画で知る賃貸住宅メンテナンス主任者

資格紹介(1分版)
資格インタビュー
オーナー向け資格紹介
講習動画サンプル
資格紹介(30秒版)
資格制度創設にあたって
賃貸メンテナンス主任者創設の背景
~メンテナンス業務の重要性~(2024年3月4日 キャッチアップセミナーより)
賃貸住宅メンテナンス主任者WEB説明会
(2025年5月19日)

資格の活用事例

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