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11/2(月)明海大学が“不動産学シンポジウム”を開催

2015年9月2日

当協会協定大学の明海大学は11月2日(月)、
すまい・るホール(東京都文京区)にて
“不動産学シンポジウム”
「2020年東京の都市ストックと不動産市場
~ 経済・工学・評価・法律・財政
5つの不動産学的アプローチによる考察 ~」
を開催します。主催の明海大学は
当協会と協定を締結している大学で、
今回のシンポジウムは賃貸住宅業界関係者の皆様にとって
有益な内容であると判断したため、
皆様にご案内させて頂きます。
(会費は無料です)
お申し込みは10月16日(金)までに
メールまたはFAXにて、
主催の明海大学へお申し込み下さい。
(詳細は下記をご参照下さい)
———————————————————–
不動産学シンポジウム 概要
日 時:11月2日(月) 13:00~16:45
場 所:すまい・るホール
    (東京都文京区後楽1-4-10 住宅金融支援機構本店1F)
テーマ:2020年東京の都市ストックと不動産市場
~ 経済・工学・評価・法律・財政
5つの不動産学的アプローチによる考察 ~
主 催:明海大学不動産学部
共 催:独立行政法人住宅金融支援機構
    一般財団法人日本不動産研究所
参加費:無料
プログラム
<基調講演>
『日米欧の住宅市場とマクロ経済動向の見通し』
   住宅金融支援機構 調査部 海外調査担当部長(併任)
   経営企画部 国際対応担当部長 小林 正宏氏
『東京都市の未来予想図~東京都心地区の取組事業を例に~』
   UR都市機構 東日本都市再生本部 都心業務部長 里見 達也氏
<パネリスト研究報告>
『不動産投資市場における東京から地方への地域間波及効果』
   一般財団法人日本不動産研究所 研究部 研究員 金 東煥氏
『山手線主要駅までの時間短縮が東京都心部の地価に与える影響』
   一般財団法人日本不動産研究所 研究部 研究員 山越 啓一郎氏
『建物価値の経年減価要因と不動産投資家の意識構造』
   明海大学不動産学部 准教授 小松 広明氏
『グローバル化における日本の都市ガバナンスに求められる視点』
   明海大学不動産学部 教授 周藤 利一氏
『日本の都市財政の将来』
   明海大学不動産学部 教授 前川 俊一氏
申込方法 氏名、住所、電話番号をご記入の上、
メールまたはFAXにてお申し込みください。
 [メール] m-sympo●meikai.ac.jp ※●は@
 [FAX]  047-355-5280
申込期限 10月16日(金)
お問い合わせ先 明海大学不動産学部 TEL 047-355-5120

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