本部からのお知らせ
「相続支援コンサルタント」2,000名を超える!
2019年7月2日
(公財)日本賃貸住宅管理協会(会長・末永照雄)は、2019年5月10日と6月5日に相続支援コンサルタント認定試験を実施し、合格者は365名(受験者488名、合格率74.8%)となりました。
上級相続支援コンサルタント認定試験は2019年5月7日、9日に実施し、86名(受験者92名、合格率93.5%)が合格しました。合格者は登録申請を経て、9月1日から「相続支援コンサルタント」として協会に登録されます。
9月1日以降の累計登録者は、現在の1,700名(うち上級453名)に合格者を加えた2,065名(うち上級539名)となる見込みです。
登録者は、協会ホームページにてご覧頂けます(9月1日以降)。
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相続支援コンサルタントは、不動産のプロとしてオーナーから
寄せられる相続相談に対して適切なアドバイスを行う相続の専門家です。
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<資格取得までの流れ>
全8回講習(9月~翌年4月)→試験(5月)→合格→資格者登録
本資格講習は不動産に特化した相続の知識を学べるライブ講習です。
2019年度は、全国12会場(札幌・仙台・東京・横浜・金沢・
名古屋・京都・大阪・岡山・高松・福岡・沖縄)で開催を予定しています。
講習日程はコチラ → https://www.jpm.jp/app/semi51/pdf/pamphlet.pdf
現在、ホームページにて受講のお申込みを受付しております。
定員になり次第終了しますのでお早めにお申込みください。(締切:7月31日迄)
【講習のお申込みフォーム → https://www.jpmsouzoku.jp/ 】