行政からのお知らせ
【厚生労働省】平成30年国民生活基礎調査の結果について
2019年7月3日
この度、厚生労働省は、「平成 30 年国民生活基礎調査」の結果を取りまとめましたので 会員の皆さまにお知らせ致します。
国民生活基礎調査は、保健、医療、福祉、年金、所得などの国民生活の基礎的事項を調査し、 厚生労働行政の企画、運営に必要な基礎資料を得ることを目的に、昭和 61 年を初年として3年 ごとに大規模な調査を、その間の各年は調査事項と対象世帯の少ない簡易な調査を実施しています。
平成30 年は、簡易な調査の実施年に当たり、6月に世帯票は約6万世帯、7月に所得票は約9千世帯を対象として調査し、世帯票は約4万4千世帯、所得票は約6千世帯を集計しました。
会員の皆さまにおかれては、多大なる御協力を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
今後とも、引き続き当調査への御理解・御協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
◆報道発表資料はこちら
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa18/dl/09.pdf
◆平成30年国民生活基礎調査の概況こちら
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa18/index.html
以 上